府中市議会 2021-09-06 令和 3年第4回定例会( 9月 6日)
パラダイムシフトに対応し、内外から多くの人や企業、ビジネスチャンスを呼び込み、府中市の強みを生かした新たな魅力を育てていくために、ICT都市ふちゅうを実現する、また、安心・健康を確保するというこれまでの施策方針は、令和2年度当初の予算編成、また、6月に策定しました第5次総合計画、また、産業振興、観光振興、まちなか再生、にぎわい創出などの各戦略ビジョン、たびたびの補正予算により実施しましたコロナ対策事業
パラダイムシフトに対応し、内外から多くの人や企業、ビジネスチャンスを呼び込み、府中市の強みを生かした新たな魅力を育てていくために、ICT都市ふちゅうを実現する、また、安心・健康を確保するというこれまでの施策方針は、令和2年度当初の予算編成、また、6月に策定しました第5次総合計画、また、産業振興、観光振興、まちなか再生、にぎわい創出などの各戦略ビジョン、たびたびの補正予算により実施しましたコロナ対策事業
また、人を育むの中に、社会のニーズに応じた教育の推進という施策方針がありますが、社会のニーズが真っ当なものであればよいのですが、政治的な思惑が入ってきたときや、社会が間違った方向に進もうとするときに教育がゆがめられてしまう懸念があります。
市政を総合的かつ計画的に運営するためのまちづくりの指針である総合計画におきまして、基本構想の実現に向け、後期基本計画の施策方針を策定しようとするものでございます。 2の施策方針の内容でございます。 施策方針は基本構想に掲げる重点施策の具現化を目的に、基本計画に掲げる方針でございます。別添の第6次廿日市市総合計画後期基本計画を御覧ください。表紙をめくって目次を御覧ください。
市政を総合的かつ計画的に運営するためのまちづくりの指針である総合計画におきまして、基本構想の実現に向け、後期基本計画の施策方針を策定しようとするものでございます。 2、施策方針の内容でございます。 別添の第6次廿日市市総合計画後期基本計画案の6ページ、7ページを御覧ください。
同時期に策定しております第6次総合計画後期基本計画では、施策方針に地域共生社会の実現に向けた地域づくりと暮らしの安心確保を掲げており、評価については、行政評価制度を運用し、施策評価を行うこととしております。これを、第3期計画の評価と兼ねることとし、地域福祉の推進度合いや事業の改善状況について、市民の皆様にできるだけ分かりやすく示したいと考えております。最後に、今後の策定スケジュールでございます。
このため2点目、3点目でございますけれども、前期基本計画に掲げる各施策について、この施策の対象は誰なのか、また、対象がどのような状態になることを目指しているのかという意図、ねらいでございますけれども、これを改めて振り返りながら、施策方針の検討を行っております。 このことにより、5番目ですけども前期基本計画から変更した施策方針がございます。
こうした行政評価制度を構築することにより、後期基本計画に掲げる施策方針の単位でのまちづくりの達成度や成果をマネジメントシートを用いて可視化することを考えており、加えて、市政運営の透明性も確保していくこととしております。 2点目です。市民活動、イベントなどについての御質問をいただいております。答弁です。
前年の豪雨災害の傷跡も残る中で、市民の安全・安心を最優先に、市民の生命を守る、まちの元気を創造する、まちの魅力を創出し、発信する、市民と企業等との連携強化、協働関係の構築を施策方針に掲げさせていただき、市民の皆様が将来に向かって希望を持ち続け、幸せを感じながら笑顔で暮らせるまちづくりを目指して、希望と笑顔があふれるまちづくりを実現するための予算編成を行ったところでございます。
また、本市の産業振興ビジョンにおきましても、にぎわい創出に向けた施策方針の中に、空き家の活用によるICT向けのサテライトオフィスの提供を掲げているところでございます。
5ページですかね、総合計画の進捗管理ということで、今言われたことも含まれておると思いますけれど、施策方針と戦略ビジョン等の連動により施策を進めていきます、についてもう少し詳しく説明していただきたいと思います。 ○委員長(加納孝彦君) 岡田政策企画課長。 ○政策企画課長(岡田宏子君) それでは、進捗管理についてでございます。
実際にその基本計画につきましては施策方針のところまでが議決を要する計画となっておりますので、その議決をいただく部分を令和3年6月に今延ばしたいというふうなことでスケジュールのほうを思っているところでございますけれども、トータルの計画期間につきましては現行の計画どおり令和8年度になろうかと思いますけれども、そこまでの計画として取り扱いたいというふうに思っております。
そのため、また一方で掲げております「ICT都市ふちゅう」の実現はそういった点でも、産業や暮らし、行政運営などあらゆる分野でICT技術を活用し、地域課題の解決と市民生活の質の向上に取り組むものであり、ICT技術の急激な進展などによる社会潮流の変化に対応して、市の持つ強みを磨くことにより町の魅力を高め、府中市が選ばれる町となるための施策方針を定めているところでございます。
さて、令和2年度の市長の施策方針では府中市の持つ強みをさらに磨き上げ、魅力あるまちづくりの実現に向けて計画ビジョンに掲げる施策を実行に移すとともに、新たな潮流であるSociety5.0を見据えたICT府中の実現に取り組むとありますが、現在の府中市の基盤整備は近隣都市と比較するとかなりのおくれがあると思います。
今後、市営住宅・公営住宅の建てかえにつきましては、住生活基本計画の施策方針に基づきまして検討を進めてまいりたいと考えております。
6、緊急対策として、平成31年3月に策定された第6次廿日市市総合計画実施計画、施策方針1の2の4に定める、安心して歩行、通行できる安全な環境の整備の交通安全対策施設整備事業について、今回の事故を受けて、この事業費をすぐに活用してはどうかと考えますが、いかがですか。
それでは,私の質問のほうは,施策方針の内容に関して1点のみでございますので,これに対しましてしっかりと質疑をさせていただきたいと思っております。
小野市長は、施策方針に上げられた希望と笑顔があふれるまちづくりをオール府中市で新しい旋風を巻き起こすと言われましたが、これからどのようにその施策を実行され、今を暮らす市民が実行できるか、私たちも見守っていきたいと思います。 そこで、予算総括質疑として、府中市の今と未来の施策の指標になる中期財政見通しについてお伺いします。
内容としては,施策方針に関して,二つ目にし尿処理施設業務委託に関して,そして3番目として外国人対応に関して,4番目として教育の現場におけるICTの活用に関して続けて質問をさせていただきたいと思います。 それではまず1に,施策方針ですけれども,町長が就任されまして今2年経過しました。
本市も人口減少と少子高齢化のさらなる進行が予想されるこのような社会環境の変化の中、ごみ有料化の導入については、平成25年3月策定の第2次廿日市市一般廃棄物処理基本計画、そして平成28年3月策定の第6次廿日市市総合計画前期基本計画の施策方針に環境保全活動の推進が示されており、ごみ処理施設の整備とごみ減量化及び資源化の推進が上げられています。
施策方針の決定に当たっては、透明性を確保するとともに、しっかりと説明責任を果たすよう強く希望する。 以上、総務委員会の所管事務調査における提言とする。 ──────────────── ○議長(加藤忠二) 本件について委員長の報告を願います。 井手畑総務委員長。 〔15番井手畑隆政議員登壇〕 ◆15番(井手畑隆政議員) 改めましておはようございます。